<サッカー>日本人サポーターが中国クラブを擁護=「審判買収は韓国の専売特許」―中国メディア

Record China    2014年3月20日(木) 20時30分

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20日、網易体育によると、18日に行われたAFCチャンピオンズリーググループG第3節の結果に異議を唱える韓国人サポーターに、日本人ファンが厳しいツッコミを入れている。資料写真。

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2014年3月18日、サッカーAFCチャンピオンズリーググループG第3節で、ホームの広州恒大(中国)が全北現代モータース(韓国)を3−1で破り、勝利を収めた。

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この試合について、韓国メディアは、「全北現代のゴールが無効とされたほか、広州恒大の3つ目のゴールでも審判は直前のファウルを見逃した」などと指摘した。

20日付網易体育によると、敗戦に不満の全北現代サポーターが「広州は審判を買収した」と不満をぶちまけたのに対し、日本のネットでは「審判買収は韓国人の専売特許」などと皮肉る声が相次いだ。

以下は日本人サポーターの声。

「広州が審判を買収したって?他人を自分たちと同列に語るな」

「審判買収は韓国の専売特許だろ。恨み言をこぼす前に、自分たちのサッカースキルを磨くべきだ」

「またかよ。韓国は自分たちが負けたら相手が買収したとか言い出すし」

「ブラジルのWC記念碑には『日本大会』としてJAPANだけ刻まれ、KOREAは削除された。ドイツW杯ではすべての国から親善試合を拒否され、ユニフォームさえ交換してもらえなかったそうじゃないか」

(翻訳・編集/NY)

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