中国人観光客に「マレーシア離れ」、旅客機失踪事件が引き金に―英紙

Record China    2014年3月21日(金) 7時50分

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18日、英紙タイムズは、多数の中国人が搭乗していたマレーシア航空機失踪事件の影響で、外国人観光客誘致に力を入れているマレーシアは今後、中国人観光客の落ち込みによる打撃を被ることになると指摘した。写真はクアラルンプール。

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2014年3月18日、英紙タイムズは、多数の中国人が搭乗していたマレーシア航空機失踪事件の影響で、外国人観光客誘致に力を入れているマレーシアは今後、中国人観光客の落ち込みによる打撃を被ることになると指摘した。20日付で参考消息(電子版)が伝えた。

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マレーシア政府は2014年を「観光年」と定め、観光客数2800万人、歳入7600億リンギット(約2兆2800万円)を目標に、外国人観光客誘致に積極的に取り組んできた。

一方、2013年に海外旅行に出かけた中国人はのべ9800万人に上り、2020年には年間2億人に達するとみられている。

記事では、多数の中国人が搭乗していたマレーシア航空機が失踪したことを、「それまですべてが順調だったマレーシアの観光業を震撼させることになった」と形容した上で、「数百万人の中国人観光客は、新たな訪問先を探さざるを得なくなった」と指摘した。

また、事件発生後、多くの中国人がマレーシア政府の対応に不満や憤りを示し、旅行先をベトナムに変更した人も多いとした上で、「朝食メニューに(中国人が好きな)粥などを用意している世界中すべてのホテルは、こうした状況に注目すべきだ」とまとめた。(翻訳・編集/NY)

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