中国人民解放軍、東南アジア最大の合同軍事演習に初参加―今夏の米海軍主催大規模演習にも招待される

Record China    2014年2月12日(水) 7時23分

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10日、中国国防部は、タイで11日から23日までタイで行われる東南アジア最大級の多国間合同軍事演習「コブラゴールド」に、中国軍が初めて参加すると発表した。写真は人民解放軍。

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2014年2月10日、中国国防部は、タイで11日から23日までタイで行われる東南アジア最大級の多国間合同軍事演習「コブラゴールド」に、中国軍が初めて参加すると発表した。人民解放軍部隊を派遣し、人道救援訓練や医療救援活動に参加する。

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同演習は米国・タイの両軍の主催によるもので、1982年にスタートし、今年で33回目となる。米国、タイ、日本、韓国、インドネシアなど7カ国が参加し、中国軍はこれまでオブザーバーとして見学するにとどまっていた。

また、今年6月から8月にかけ米ハワイ周辺海域で行われる「環太平洋合同演習(リムパック)」に初めて中国人民解放軍が参加する。米国が昨年の米中会談で招待し、中国もこれに応じた。リムパックは米海軍が1971年からほぼ隔年で主催し、今年で24回目。米国、日本、オーストラリアや韓国など10カ国以上が参加し、人員約2万人と艦艇約30隻、航空機も100機以上が終結する大規模演習となっている。

アジア太平洋海域で、米中はじめ主要各国が参加する大規模軍事演習が実施されることは、地域の安全と平和を促進するものと期待されている。(取材・編集/SK)

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