中国人観光客の舞妓体験、なりきるつもりが思わず暴露「私は中国人です」―中国ネットユーザー

配信日時:2014年2月11日(火) 1時14分
中国人観光客の舞妓体験、なりきるつもりが思わず暴露「私は中国人です」―中国ネットユーザー
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10日、日本を旅行したある中国人観光客が、京都で舞妓体験をしたときの様子を自身のブログにつづった。写真は舞妓。
2014年2月10日、日本を旅行したある中国人観光客が、京都で舞妓体験をしたときの様子を自身のブログにつづった。以下はその概要。

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京都へ向かう観光バスに乗り込むと、一種の安心感に包まれた。車内の床、窓、シートはどこもかしこも清潔だった。中国のバスのように、どこに寄りかかってもごつごつして気持ちよくないということはなかった。私が親日家だということではなく、これらは直感的に感じたものだ。

私が今回、日本に来た一番の目的は、舞妓体験をすることだ。京都に着くと、私たちはまっしぐらに舞妓体験ができる祇園の店に向かった。店に着くと、きれいな女性が中に招き入れてくれた。和服を着るのはとても骨が折れるが、着物や髪飾り、帯などは自分で好きな柄が選べ、実際に着せてもらうと興奮は最高潮になった。舞妓用のメークをしてもらっている間は、ずっと「Close your eyes〜.Open your eyes〜」の繰り返しだった。

私たちは1時間外出ができるコースを選んだ。雨が降っている時は外出できないそうだ。この日の朝から雨が降っていたのだが、午後にはすっかり晴れた。お天道様が味方してくれた!コースにはこのほか、室内で撮影した4枚の写真も付いてくる。これで1万4500円だからお得だ。

私たちは外出中、ずっと舞妓になりきることを意識していた。頭を低く、小股で歩き、笑うときは歯を見せず……。私たちはすぐに観光客に取り囲まれ、写真をせがまれた。内心、とても気分がよかった。ほどなく、中国人ツアー客に出くわした。彼らは「うわ、舞妓だ!舞妓だ!」と歓声を挙げ、ガイドも「舞妓はなかなか見ることができませんよ!」と興奮していた。いたたまれなくなった私が、小さい声で「私は中国人です」と正体を明かすと、彼らは大笑いした。(翻訳・編集/北田
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