中国民間団体、強制労働被害者や元慰安婦に支援金支給―中国メディア

Record China    2014年1月23日(木) 20時50分

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22日、細菌戦、潘家谷虐殺事件、慰安婦など、旧日本軍が第二次世界大戦中に中国で起こした各事件の被害に遭った生存者111人に対して、中国民間対日索賠(賠償請求)連合会などの民間団体からの支援金が支給された。写真は元慰安婦とされる中国の女性。

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2014年1月22日、細菌戦、潘家谷虐殺事件、慰安婦など、旧日本軍が第二次世界大戦中に中国で起こした各事件の被害に遭った生存者111人に対して、中国民間対日索賠(賠償請求)連合会などの民間団体からの支援金が支給された。中国新聞社が伝えた。

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中国民間対日索賠連合会と中華社会救助基金会は22日、河北省唐山市豊潤区潘家谷村において、「第二次世界大戦の被害に遭った生存者への支援金支給式典」を開催した。小さな山村である潘家谷は、第二次世界大戦中、中国共産党の抗日拠点となった。1941年1月25日、3000人を超える旧日本軍兵士が、全く抵抗する手段を持たない村民に対して残酷極まりない大虐殺を行い、村民1230人が犠牲となり、「潘家谷虐殺事件」として世界中を驚愕させた。

中国民間対日索賠連合会の孟恵忠(モン・フイジョン)代表によると、支援金の支給対象となったのは、国内で生存している111人で、その内訳は、潘家谷虐殺事件の被害者36人、細菌戦の被害者10人、元慰安婦18人、日本に強制連行された元労働者47人。1人あたり1000元(約1万7000円)が支給された。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/TF)

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