<靖国参拝>日本の愚かな挑戦をともに批判しよう、中国大使が寄稿文―韓国

Record China    2014年1月9日(木) 10時26分

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7日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「在韓国中国大使館代理大使が韓国メディアに寄稿し日本の右傾化を批判」を掲載した。安重根への尊敬の念を示し、ともに安倍首相の靖国参拝を批判しようと呼びかけている。写真は安重根が拘禁されていた牢獄。

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2014年1月7日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「在韓国中国大使館代理大使が韓国メディアに寄稿し日本の右傾化を批判」を掲載した。

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8日、韓国紙・中央日報に陳海(チェン・ハイ)駐韓国代理中国大使の寄稿文が掲載された。

ソウルでは時々指のない手形をガラス窓に刻んだ車を見かける。この手形は韓国の歴史でよく知られる抗日の義士、安重根のものだ。わずかばかりとはいえ朝鮮半島の歴史を研究した経歴を持つ中国人外交官として安重根義士の事績を尊敬しているし、その愛国心には感動させられる。

その事績を永遠に記念するべく、中国では記念のモニュメントが建設中だ。ところが思いも寄らぬことに日本右翼政治家から批判が浴びせられた。それどころか日本の安倍首相は世界世論が一致して反対したにもかかわらず靖国神社を公式参拝し、新年のムードに浸っていた人々に冷や水をかけた。

日本軍国主義の侵略はアジア各国の人民に大きな被害をもたらした。中国と朝鮮半島の人民が最大の被害者である。中韓両国は平和を熱愛し、また度量の広い民族である。しかし一部の日本右翼分子が正しい歴史認識をもって反省することができず、それどころか被害国を挑発。反ファシズム戦争の勝利の成果と国際秩序への愚かしい挑戦を繰り返している。

当然ながら、日本のこうした行為に国際社会は一致団結して批判している。安重根義士は死の直前、『東洋平和論』を著述し、東アジアの平和と協力を訴えた。平和と協力を尊ぶ人々は今、手を携えて正義と良識を守るために立ち上がらなければならない。日本の時代を逆行させる行動に厳かな審判を下さなければならない。(翻訳・編集/KT)

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