対外リスクに「円安」初めて明記=輸出への影響を懸念―韓国経済動向報告書

Record China    2014年1月9日(木) 6時30分

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8日、韓国企画財政部はこの日発表した経済動向報告書で、対外的なリスク要因として、米国の財政や量的緩和縮小、円安などを挙げた。円安が対外リスク要因に挙げられたのは初めて。写真はソウル。

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2014年1月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国企画財政部はこの日発表した経済動向報告書(グリーンブック)1月号で、「景気回復の兆しが徐々に強まっているものの、投資など民間部門の回復ペースが依然として弱い」との判断を示した上で、対外的なリスク要因として、米国の財政や量的緩和縮小、円安などを挙げた。中国新聞社(電子版)が伝えた。

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グリーンブックで円安が対外リスク要因に挙げられたのは初めて。2012年末から昨年末にかけての急激な円安を受けたものとみられる。同部は昨年末に発表した経済政策方向で、円安進行が韓国の輸出に及ぼす影響に懸念を示していた。

一方、韓国経済については、昨年10〜11月の生産・内需関連指標がすべて、前四半期より改善したと分析。12月については、韓国メーカーの自動車販売台数が前年同月比11.8%減少した。百貨店の売り上げは0.3%増にとどまり、大型スーパーは6.0%減少した。(翻訳・編集/NY)

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