「人権が欲しければアメリカへ行け」中国官僚の無慈悲発言―中国紙

Record China    2014年1月7日(火) 2時10分

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3日、中国青年報は記事「ネットに暴露記事:強制土地収用を指揮した河南省官僚、『人権が欲しけりゃアメリカへ行け』と叫ぶ」を掲載した。写真は取り壊された家で食事する人。

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2014年1月3日、中国青年報は記事「ネットに暴露記事:強制土地収用を指揮した河南省官僚、『人権が欲しけりゃアメリカへ行け』と叫ぶ」を掲載した。

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「人権が欲しけりゃアメリカへ行け、ここは中国だぞ!中国には“老百姓”しかいないのだ。“老百姓”はお上の言うことを聞くものだ。」(老百姓とは大衆の意)

この驚くべき言葉を発したのは河南省新郷市牧野区東幹道弁公室の王建国(ワン・ジエングオ)書記。2013年12月31日、立ち退き勧告に従わない商店9店舗を対象に違法な強制土地収用、つまりは地上げを敢行したが、その際の発言だという。地上げには警察、武装警察、消防などの公務員に加え、数百人の“無業の輩”が動員された。

取材を受けた王書記は発言を否定。周りにいたスタッフはそんな発言を聞いていないし、取り壊しのショベルカーが爆音で作業するなか、遠くにいた人間に発言が聞こえたはずはないと反論した。(翻訳・編集/KT)

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