金正恩第1書記は世界が恐怖する「無慈悲で凶暴」な人物=北朝鮮の暴走は日米中韓が協力し抑止―韓国メディア

Record China    2013年12月17日(火) 14時18分

拡大

17日、韓国・東亜日報中国語サイトは、「金正恩第1書記が張成沢氏を処刑したのは、自身の権力に異常がないことを示しているのだろうが、世界の人々は残虐的な行為を平然と実行してしまう若い独裁者に恐怖を感じている」と報道した。資料写真。

(1 / 2 枚)

2013年12月17日、韓国・東亜日報中国語サイトは、「金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が張成沢(チャン・ソンテク)氏を処刑したのは、自身の権力に異常がないことを示しているのだろうが、世界の人々は残虐的な行為を平然と実行してしまう若い独裁者に恐怖を感じている」と報道した。

その他の写真

一方、ベトナムに訪問したジョン・ケリー米国務長官は、イラクの独裁者だったサダム・フセイン氏を引き合いに出し、金第1書記を「無慈悲で凶暴な人物」と非難し、「このような野蛮な人間に核兵器を持たせてはいけない」と北朝鮮の核保有について反対の姿勢を表明した。

さらに、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は16日の会議で、野蛮な面を露わにした金正恩体制の下では、どんな挑発行為が起きるかは予想が難しいと語り、「仮に北朝鮮の軍隊が誤った判断のもと攻撃を仕掛けてきた場合は、指揮部を徹底的に叩く必要がある。そのために準備を整える」と警戒を呼び掛けた。

報道は、「北朝鮮は前年と違い、今年は金正日(キム・ジョンイル)追悼大会を公開していない。理由は定かではないが、張氏処刑により北朝鮮内部に混乱が生じているのだろう」と分析。さらに、「北朝鮮で権力を握る人物を観察し、新たに台頭する実力者の面々から同国の行動を読み取る必要がある。北朝鮮が周辺国に与える影響を最小限に抑えるためには、韓国や米国、中国、日本が密接な情報共有関係を築き、共同で対応策を模索するべき」と指摘した。(翻訳・編集/内山

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携