韓流スターが中国市場への進出に注力=その真の目的とは?―韓国紙

Record China    2013年12月4日(水) 23時33分

拡大

3日、韓国紙・亜洲経済(電子版)は、多くの韓流スターが中国市場に進出する原因について、「中国での成功を足掛かりにハリウッドへ進出しようと考えているため」と指摘。写真は韓流スターの看板。

(1 / 2 枚)

2013年12月3日、韓国紙・亜洲経済(電子版)は、多くの韓流スターが中国市場に進出する理由について、「中国での成功を足掛かりにハリウッドへ進出しようと考えているため」だと指摘した。人民網が伝えた。

その他の写真

1990年代後半から始まった韓流ブームは中国全土に拡大し、今では東南アジアにまで広がっている。現在、チャン・ドンゴンやパク・へジン、クォン・サンウ、イ・ダヘ、ソン・ヘギョチャン・グンソク、RAIN、2PMなどの人気スターが、次々と中国市場に進出しているが、彼らの本当の狙いはハリウッドだという。

韓国で今年空前の大ヒットとなった映画「雪国列車(邦題:スノーピアサー)」を米国に持ち込んだ映画業界関係者のヘレン・リー・キム氏も同様の見方を示す。「ハリウッド進出には複数のルートがあるが、中国市場は最も活況を呈している。多くの米映画会社が巨大な消費市場に魅せられ、中国との合作映画の製作を進めている」と話す。

今年公開された「ザ・テロライブ」の制作会社代表も、「韓国映画がアジアから世界に飛び出したいのなら、中国市場という道を必ず通らねばならない。巨大な映画市場である中国を通すことで、韓国映画のブランド化や宣伝が出来るからだ」としている。

中国での韓流人気はすさまじいものがある。特にドラマやK―POP音楽は若者に大人気だ。このため、多くの中国企業がイメージキャラクターに韓流スターを起用。韓流スターたちも、中国のドラマや映画に出演することでさらに知名度が上がることを期待している。

巨額の中国資本を投じたハリウッド映画超大作が作られる中、ハリウッド側も中国市場を意識した内容の映画を制作。こうした状況は韓国だけでなく、中国の俳優たちにも千載一遇のチャンスだといえる。(翻訳・編集/本郷)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携