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朴正熙元大統領を神格化する市長発言をメディアが一斉批判―韓国

配信日時:2013年11月15日(金) 18時55分
朴正熙元大統領を神格化する市長発言をメディアが一斉批判―韓国
画像ID  401386
14日、韓国の朴槿恵大統領の父、朴正熙元大統領を半ば神格化する発言がメディアの一斉批判を受けた。写真は朴槿恵大統領。
2013年11月14日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の父、朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領生誕から96回目を迎えたこの日、出身地の亀尾市で記念式典が行われた。式典で同市の南佑鎮(ナム・ユジン)市長が、朴元大統領を「半神半人」と神格化する発言をしたことについて、韓国国内ではメディアや市民から「おだてすぎだ」と批判する声が相次いだ。環球時報が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、記念式典には政府関係者や市民など1000人以上が出席した。亀尾市の南市長は「元大統領を一言で例えるなら、“天から降りてきた半神半人”。韓国の今日の成功はあなたから始まった」とたたえた。慶尚北道の金寛容(キム・グァンヨン)知事も「元大統領は偉大な指導者だ。独裁者との議論もあるが、食糧難を解決してくれたことに皆が感謝すべきだ。この点を誰が否定できるのか」と述べた。

ソウル新聞は同日、朴元大統領を「半神半人」とたたえた発言が物議を醸していると伝えた。他メディアも、「赤面させる発言だ」(世界日報)、「同市長は日頃から元大統領を異常なまでに崇拝している」(朝鮮日報)と報じている。(翻訳・編集/NY)
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