天安門の自動車事故、当局が情報規制=ネットユーザー「単なる事故ではない証拠」―英メディア

Record China    2013年10月29日(火) 12時9分

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28日、英BBC中国語版によると、北京市天安門前の路上で発生した自動車事故により、当局はインターネットを一部規制するなどの措置をとっている。

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2013年10月28日、英BBC中国語版によると、北京市天安門前の路上で発生した自動車事故により、当局はインターネットを一部規制するなどの措置をとっている。

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28日正午ごろ、北京市天安門前の路上で1台のジープが通行人に向かって突進後、金水橋の柵に激突して出火し爆発。この事故でジープに乗っていた3人を含む5人が死亡、邦人を含む38人がけがをした。

中国中央テレビは、午後7時のニュースでこの事故に触れず、午後10時のニュースでもアナウンサーが原稿を読み上げるにとどまり、事故の詳しい紹介はなかった。また、事故後にインターネット上にアップロードされた現場写真や事故に対するコメントがすぐに削除されるなど、厳しい情報規制が敷かれている。

政府系メディアは一様に「事故発生後、中央政府と公安局、北京市政府はすぐに現場に駆け付けて指揮を取り、全力で負傷者の救助に当たるよう指示し、力強い措置を取り、首都の安全と安定を確保した」と伝え、世間が注目する“車に乗っていた3人の身分”と“車が爆弾を積んでいたか否か”についての情報は今のところない。

あるネットユーザーは「もし単純な事故なら、“首都の安全と安定”には影響しないはず」と疑問を投げかけている。(翻訳・編集/北田

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