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航空券19枚すべて偽物だった!アジア系住民を狙った新型詐欺の背景とは―米国

配信日時:2013年10月19日(土) 19時2分
航空券19枚すべて偽物だった!アジア系住民を狙った新型詐欺の背景とは―米国
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17日、ニューヨークのフラッシング地区でこのほど、英語が堪能でないアジア系住民を狙った新型の航空券詐欺事件が発生した。写真はフラッシング地区。
2013年10月17日、米華字紙・僑報によると、華僑やアジアからの移民が多数生活するニューヨークのフラッシング地区で、英語が堪能でないアジア系住民を狙った新型の航空券詐欺事件が発生した。被害者の陳(チェン)さんは購入した19枚の航空券すべてが偽物で、2万2000元(約35万2000円)の損失を被った。中国新聞社が伝えた。

陳さんは華僑向けのサイトで航空券19枚を予約。8日午後、バイヤーと会い、現金2万2000元と引き換えに航空券と確認ナンバーを受け取った。帰宅後、陳さんが航空券確認サイトで確認ナンバーを入力したところ、「無効」の表示が現れた。航空会社に直接電話をして確認したところ、自身が騙されたことに気づき、15日に警察に届け出た。

フラッシング地区のある旅行会社の責任者・朱立創(ジュウ・リーチュアン)さんは「こうした状況では詐欺を防ぐため、現金での取引は避け、できる限りクレジットカードか小切手を使うべき」と指摘。チケットを手にした際に、直ちに航空会社に連絡し、購入記録を確認すべきとアドバイスする。この種の詐欺事件の背景には、多くのアジア系住民は英語が堪能でなく、航空会社と直接交渉することを避ける傾向があり、犯罪者がこうした特徴を狙っていることがあるという。(翻訳・編集/HA)
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