日中のサッカーの実力差は歴然=広州恒大の快進撃は“中国サッカーの覚醒”ではない―中国メディア

Record China    2013年10月10日(木) 10時20分

拡大

9日、体壇週報は「日本と中国のサッカーにおける実力差は歴然」とする記事を掲載した。資料写真。

(1 / 2 枚)

2013年10月9日、体壇週報は「日本と中国のサッカーにおける実力差は歴然」とする記事を掲載した。

その他の写真

AFCチャンピオンズリーグで広州恒大が快進撃を続けているが、頭がはっきりしている人ならば、これが中国サッカーの覚醒を意味するわけではなく、近い将来に日本に追いつける可能性は、依然として皆無に等しいということを理解しているだろう。U18の若い代表を例にとると、まだ対戦してはいないものの、メンバー構成を見る限り、中国は日本に大きな後れを取っている。

同じ23人ではあるが、日本にはAFCチャンピオンズリーグを戦った選手がいる。今年5月の同大会のグループリーグで、サンフレッチェ広島と北京国安は0−0で引き分けた。この試合で初出場を飾った広島の川辺駿選手は1995年生まれで、U18日本代表では背番号7を背負い活躍している。

ほかにもU18日本代表の中には、Jリーグに出場経験があるプロ選手が8人以上いる。現在、中国で開かれている「AFC U19選手権2014」の予選には、多くの選手がリーグの日程の影響などで出場していないが、中国に来ている23人のメンバーのうち、中国で名前が知られているのは南野拓実選手だろう。この日本サッカーの“希望の星”は、2012年にはすでにセレッソ大阪の選手としてピッチに立っていた。2013年のJ1第14節ジュビロ磐田戦ではリーグ初ゴールを記録し、クラブのJ1最年少得点記録を更新した。さらに7月にはプレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドとの親善試合でワールドクラスのスーパーゴールを決め、一躍注目を集めた。

日本で同年代のサッカー選手が活躍している中、われわれの若い選手たちはプロリーグへの出場はおろか、プロ選手と一緒に練習する機会さえそれほど多くない。しかし、選手たちはこの境遇を脱するために努力し、自分の道を切り開いていかねばならない。

2013年7月、U18日本代表チームは杭州を訪れた。杭州緑城のU18チームとの試合では4−0、同U20チームとの試合では4−2でそれぞれ勝利を収めた。日本代表の試合を観戦した中国代表チームのコーチ陣は記者に対して「普通に考えて日本に3〜4点取られたとしても驚くことではない。個人の技術や能力にしても、チーム戦術にしても、われわれは彼らに大きく水を空けられている」と率直に語った。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携