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日本側がわざと差し迫った雰囲気を作り出す―中国国防部

配信日時:2013年9月27日(金) 19時40分
日本側がわざと差し迫った雰囲気を作り出す―中国国防部
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26日、中国国防部の定例記者会見が行われ、耿雁生報道官は国内外のメディアが関心を寄せる関係軍事問題について記者の質問に答えた。写真は中国人民解放軍。
2013年9月27日、人民網によると、中国国防部の定例記者会見が今月26日午後、北京市で行われた。国防部の耿雁生(グン・イエンション)報道官は国内外のメディアが関心を寄せる関係軍事問題について記者の質問に答えた。

ある記者が次の質問を提出した。日本防衛省が中国軍側の無人機が日本の領空に侵入した場合、日本が中国の無人機を撃墜することを考える。これに対する中国側のコメントは?

耿雁生報道官は次のように表明した。日本側の見解の前提が捏造であり、その狙いはわざと挑発し、差し迫った雰囲気を作り出すことにある。中国軍の飛行機が他国の領空に侵入することをしないが、他国の飛行機が中国の領空に侵入することを絶対に許さない。

「日本の自衛隊が地球の裏側に行って集団的自衛権を行使するべきか否か」という論調に対応した際、耿雁生報道官は次のように表明した。現在、アジア隣国と国際社会が注目しているのは、日本の自衛隊がどこに行くかということだけではなく、より重要なのは彼らが何をしたいかということだ。日本の自衛隊が地球の裏側に行くことどころか、地球のこちら側でも、日本の平和発展の道に背く、戦後の国際秩序に挑戦し、軍備を拡大して武力をひけらかす動向には、高度に警戒すべきだ。

日本が硫黄島でモニター施設を建設することについて、耿雁生報道官は次のように語った。この事で「君子坦蕩蕩、小人長戚戚(君子は坦(たいら)かに蕩蕩( とうとう)たり。小人は長(とこしな)えに戚戚(せきせき)たり」という中国の昔の言葉(賢いものは落ち着いており、そうでない者はせせこましい)を思い出した。

中国軍隊の艦艇と飛行機が西太平洋の関連海域で定例訓練を行うのは国際法と国際的実践に合致することだ。

耿雁生報道官はまた、次のように強調した。中国軍隊の正常で合法的な行為に対して、過度に反応するべきではない。過度に反応するのは心にやましいところがあるためだ。(提供/新華網日本語版・翻訳/薛天依・編集/武藤)
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