知的財産権保護、中国とロシアが最悪―アメリカ通商代表部

Record China    2007年5月2日(水) 10時42分

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2007年4月30日、アメリカ通商代表部は知的財産権の年次報告書を公表し、中国とロシアは多少改善が見られるものの、依然としてブラックリストのトップに位置していると批判した。

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2007年4月30日、アメリカ通商代表部は知的財産権の年次報告書を公表し「海賊版やコピー商品が世界中で増え続けている。中国とロシアは多少改善が見られるものの、依然としてブラックリストのトップに位置している。タイは状況が悪化した」などと批判した。

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43の国でパソコンソフトや音楽CDの保護が不十分だとし、うち、アルゼンチン、チリ、エジプト、インド、イスラエル、レバノン、トルコ、ウクライナ、ベネズエラ、タイの10か国を最重要監視対象としてリストアップした。

アメリカは今年初めWTO(世界貿易機関)に対し、中国の知的財産権保護対策が不適切だとして提訴している。中国政府に対し保護強化に努めるよう要請するとともに、協力の意向を示した。またロシアに対しては、インターネット版権規制が甘すぎるためDVDの海賊版が野放しになっていると批判、早急に法整備を進め、WTOへの加盟に向け二国間協定を締結する意向を表明した。(翻訳編集・WF)

 

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