「紅いコーリャン」ドラマ版にジョウ・シュン主演、ノーベル賞作家・莫言も満足―中国

Record China    2013年8月13日(火) 15時40分

拡大

12日、中国のノーベル文学賞作家・莫言氏の代表作の一つ、「紅いコーリャン」のドラマ化作品で、ヒロイン役をジョウ・シュンが演じることになった。写真はジョウ・シュン。

2013年8月12日、中国のノーベル文学賞作家・莫言(モーイエン)氏の代表作の一つ、「紅いコーリャン」のドラマ化作品で、ヒロイン役をジョウ・シュン(周迅)が演じることになった。新浪網が伝えた。

チャン・イーモウ(張芸謀)監督が1988年に映画化し、第38回ベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞した「紅いコーリャン」。チャン監督の名を世界にとどろかせるきっかけとなった、中国映画を代表する名作の一つだ。このほど、山東衛星テレビがTVドラマとして製作することを発表した。監督は、昨年の大ヒット時代劇「宮廷の諍(いさか)い女」の鄭暁龍(チョン・シャオロン)に決定したことが明らかになったばかり。これにともなって注目を集めていたのが、映画でコン・リー(鞏俐)が演じたヒロイン役の人選について。複数の人気女優の名が挙がっていたが、ジョウ・シュンの起用がこのほど発表された。

昨年は米SF映画「クラウド アトラス」にも出演したジョウ・シュン。「画皮 あやかしの恋」「聴風者」「風声」「大魔術師“X”のダブル・トリック」など、彼女が近年主演した映画はいずれも興行成績1億元(約16億円)を超えるヒットを記録している。中国映画界きっての数字の取れる女優として知られ、ドラマ畑でも「射[周鳥]英雄伝」「雨のシンフォニー」といったヒット作がある。今回の「紅いコーリャン」は10年ぶりのドラマ出演となる。

“私の祖母”として描かれるヒロイン・九児(ジウアル)のキャラクターや運命は、映画版より色濃く描かれる予定。原作者の莫言氏も、「彼女も九児と同じく、神秘的な感性を持つ女性なので非常に期待している」と、ジョウ・シュン起用にコメントをを寄せている。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携