許可なしで楼蘭遺跡へ、最大150万円の罰金―新疆ウイグル自治区

Record China    2007年4月20日(金) 7時50分

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2007年4月19日の報道によると、今後許可なしに楼蘭遺跡など未開放の文化財保護区域を訪れた者に、重い罰金が科せられるようになることがわかった。営利目的で旅行者を募り訪れた場合、最高で10万元(約150万円)の罰金が科せられることになる。

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2007年4月19日の報道によると、今後許可なしに楼蘭遺跡など未開放の文化財保護区域を訪れた者に、重い罰金が科せられるようになることがわかった。

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3月27日、第10回新疆ウイグル自治区人大常委会第29回会議で、文化財保護法実施草案の審議結果を受け、新疆ウイグル自治区内の未開放文化財保護区域に許可なしで入った者への処罰を強化する方針を固めたと報告した。

今後、営利目的で旅行者を募り未開放の文化財保護区域を訪れた場合、最高で10万元(約150万円)の罰金が科せられることになる。また、実地調査の場合は事前に調査内容などを自治区の文化財行政部門へ申告し、許可が下りた場合のみ訪れることができる。

●楼蘭(ろうらん)

紀元前の古代西域地区の一つ。新疆ウイグル自治区ロプノール北西岸に位置し、シルクロードの要衝として繁栄した。1900年、スウェーデンの探検家ヘディンによって遺跡が発見された。1980年には、中国の調査隊により「楼蘭の美女」と呼ばれる女性のミイラが発見された。(翻訳/編集・藤野)

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