北朝鮮が米朝高官会談を提案、首都平壌の反米ポスターは姿を消す―中国メディア

Record China    2013年6月17日(月) 14時28分

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16日、北朝鮮の国防委員会報道官は、朝鮮半島の緊張緩和や地域の平和・安全を確保するため、米朝高官会談の提案を発表した。資料写真。

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2013年6月16日、朝鮮中央通信によると、同国の国防委員会報道官は同日、朝鮮半島の緊張緩和や地域の平和・安全を確保するため、米朝高官会談の提案を発表した。新京報が伝えた。

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米朝高官会談では軍事の緊張緩和や非核化について話し合いを行うと提言している。北朝鮮の報道官は、「朝鮮半島の非核化は金日成(キム・イルソン)主席、金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺志である。しかし、朝鮮半島の非核化は北朝鮮の核の放棄だけでなく、韓国を含む朝鮮半島全体が一丸とならなければならない。さらに、米国の北朝鮮の核が脅威とする考えも完全に改める必要がある」と語った。

これに対し米国側は16日、北朝鮮の会談の提案には同意するも、北朝鮮が国際的な義務を果たす必要があると要求した。このほか、米政府関係者は同日、「米日韓は18〜19日に米国で会談を行い、北朝鮮の提案について話し合う」と明らかにした。

米国との対話により自身の安全を確保することは、冷戦終了以来、北朝鮮が対外政策における主要な目標の1つにしている。また、新華社通信によると、米朝の会談に先駆けてか、米AP通信の記者は北朝鮮の首都・平壌に変化が現れていると語っている。ここ数週間、街に張り出されていた反米的なポスターやスローガンが消えているという。(翻訳・編集/内山

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