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ハルビン・大連間高速鉄道、手抜き工事で高速運行延期か―中国

配信日時:2013年3月23日(土) 16時8分
ハルビン・大連間高速鉄道、手抜き工事で高速運行延期か―中国
画像ID  376190
22日、済南日報は記事「ハルビン・大連間高速鉄道、手抜き工事でスピードアップ延期か=総工費は1000億元超」を掲載した。写真はハルビン・大連間高速鉄道。
2013年3月22日、済南日報は記事「ハルビン・大連間高速鉄道、手抜き工事でスピードアップ延期か=総工費は1000億元(約1兆5000億円)超」を掲載した。

2012年12月1日に開通したハルビン・大連間高速鉄道。寒い東北部の路線ということもあり、冬季は200キロ、夏季は300キロと季節によって運行速度を変えると発表された。また、速度によって運賃も変わる。発表では12月1日から翌年3月31日が冬季とされていた。

本来ならば4月1日から時速300キロで走る予定だったが、延期される可能性が高いという。問題は手抜き工事だ。2011年7月、ハルビン・大連間旅客路線のトップ・杜厚智(ドゥー・ホウジー)が汚職で失脚している。

さらに2012年後半からは凍結膨張の影響が確認されている。その影響で線路が歪めば高速での運行は致命的な事故をもたらしかねない。極寒の地域では凍結膨張を防ぐためにコンクリートの水分量など材料の品質が重要となるが、手抜き工事で規格が満たされていなかった可能性があるという。(翻訳・編集/KT)
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