日本サッカーをお手本に!ジュニア世代の育成強化へ―中国

Record China    2013年2月27日(水) 6時45分

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25日、中国の国家体育総局と教育部は全国の学校における青少年のサッカー普及強化活動について発表した。写真は山東省のサッカー人材育成学校。

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2013年2月25日、中国の国家体育総局と教育部は全国の学校における青少年のサッカー普及強化活動について発表した。新京報が伝えた

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発表では、全国の学校に対してサッカーの発展を重視すべきだと指摘している。また、同活動に賛同する学校は、サッカーの運動時間を毎週2時間確保し、学生のサッカー競技人口を50%以上に強化、その上でサッカーの基礎知識やスキルを身に付けさせるよう求めている。

中国の若手育成に関して、中国国家代表コーチや中国スーパーリーグの監督を歴任した中国サッカー界の大御所、金志揚(ジン・ジーヤン)氏はかつて、「日本は早くから若手育成に力を入れ、ジュニア世代の層も厚いが、中国はこの世代の競技人口自体が少ない。近代化が最も進んだ4大都市の子どもがサッカーをしたがらないのであれば、中国サッカーの未来は真っ暗だ」と指摘している。中国は20年近くにわたり、サッカー協会主体の視察団を何度も日本に派遣してきた。2011年には国家体育総局の蔡振華(ツァイ・ジェンホア)副局長を団長とする調査研究チームが日本を訪れ、Jリーグなどを視察している。

また、発表では全国各地でさらに多くのサッカー場が建設されることを希望しており、各学校は体育設備や器材を増やす場合、サッカーを優先的に考慮するよう指導している。このほか、体育総局と教育部は専門的なサッカー教育を行う学校の開設を支持し、これにより学校におけるサッカー人材育成と管理強化を図ると表明した。(翻訳・編集/内山

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