<レーダー照射>「米国がやったと言えばそれが事実?」米国務省の見解に反感、開き直り―中国版ツイッター

Record China    2013年2月12日(火) 16時38分

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11日(現地時間)、中国艦艇による海自護衛艦などへのレーダー照射について、米国務省のヌーランド報道官はこれを事実と「確信している」と表明。日本の見解を支持した。

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2013年2月11日(現地時間)、中国艦艇による海自護衛艦などへのレーダー照射について、米国務省のヌーランド報道官はこれを事実と「確信している」と表明。日本の見解を支持した。また、米政府は中国側に対して、この件についての懸念を伝えていると示した。

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中国国防部は「艦載レーダーで行った通常の警戒。射撃管制レーダーは使用しておらず、日本政府の主張は完全な捏造(ねつぞう)である」と強く訴えているが、同報道官は、日本側からの説明を「信用する根拠がある」としている。

香港の衛星テレビ局・フェニックステレビや中国紙・環球時報など複数の中国系メディアは、12日付でこれを国内に伝えている。これを受けて“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでは、事実の是非に関わらず日米への反感を強める声が多く聞かれ、開き直る声すら飛んでいる。以下、寄せられた具体的な意見。

「領土争いをしている二国間で、軍部の接触があるのは当然のこと。攻撃されれば防御するのは自然。かつてケンカをしたことのある2人が再び遭遇したら、反射的に身構えるのと一緒」

「日本人の野郎、パパにちくったのか」

「照射したならその理由を説明すればいい。照射だけで済んだのは遠慮があったから。隠す必要なんてない」

「中国国防部よ、立ち上がれ。胸を張ってこう言え。『照射しましたが、それが何か?』と。実際に攻撃しなかっただけましだろ」

「つまり、中国が照射した事実は確定?米国がやったと言えばそれが事実になるの?」

「当事者でない者が結論なんか下せるものか」

「“信用する根拠”はあっても“証拠”はないわけですね…おもしろいですね」

「事実かどうかは重要じゃない。米国が信じたことが、真実になるんだ!」

「民主国家はなんでこんなにうそつきなんだ!」

「各国とも自制心を持ち続けてほしい」

「各国とも緊張情勢をエスカレートさせるような行為、誤解を招く行為を慎んでほしい。世界で最も重要な地区の平和と安全、そして経済発展を阻害することになるから」(翻訳・編集/愛玉)

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