「南方週末」の差し替え騒動、さらに波紋!報道の自由叫ぶタレント・伊能静に活動禁止も?―台湾

Record China    2013年1月11日(金) 13時5分

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10日、中国・広東省の週刊紙「南方週末」の社説差し替え問題で、同紙への支持を表明する台湾の女性タレント・伊能静が、中国での活動禁止に追い込まれる恐れがあるという。写真は伊能静。

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2013年1月10日、中国・広東省の週刊紙「南方週末」の社説差し替え問題で、同紙への支持を表明する台湾の女性タレント・伊能静(いのう・しずか)が、中国での活動禁止に追い込まれる恐れがあるという。聯合報が伝えた。

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今月3日付で発行された「南方週末」の新年特集号でもともと掲載予定だった社説が、同省共産党委員会宣伝部からの圧力によって、内容を大幅に差し替えさせられた問題が社会的な注目を集めている。台湾出身のタレントで、現在は中国を拠点に活動している伊能静はこの問題について、自身のミニブログを通じて連日にわたり、同紙にエールを送っていた。彼女の発言はネットユーザーからも熱い支持を受け、すさまじい勢いでネット上に拡散されている。

10日、伊能静はミニブログ上に「お茶を飲みに行くわ。おいしいお茶であってほしい」とコメント。これは中国の国家安全部から“呼び出し”があったことを暗に表すもの。現在の彼女の状況がどうなっているのか、心配と圧力への反感の声がインターネット上でも一気に高まった。

現在、各メディア媒体は伊能と全く連絡の取れない状態。この騒動が収束しても、彼女の中国における芸能活動は制限、または全面禁止になるのでは?と言われている。(翻訳・編集/Mathilda

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