中国から人気歌手が大挙!「中国歌曲排行榜」で政治色にぴりぴりムード―台湾

Record China    2012年12月30日(日) 14時17分

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29日、中国・香港・台湾から人気歌手が集結した音楽イベント「中国歌曲排行榜」が、台北アリーナで行われた。しかし、政治問題や舞台トラブルなど、雑音の多いイベントとなった。

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2012年12月29日、中国・香港・台湾から人気歌手が集結した音楽イベント「中国歌曲排行榜」が、台北アリーナで行われた。しかし、政治問題や舞台トラブルなど、雑音の多いイベントとなった。聯合報が伝えた。

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中国で1993年にスタートした「中国歌曲排行榜」は、その年の優秀曲をラジオのリスナーが選び、年末に発表される音楽イベント。これが今回は台湾に場所を移し、中国・香港・台湾の人気歌手62名が集結。台北アリーナでステージを繰り広げることになった。

中国から大勢の歌手を一挙に迎えることで、会場外では政党の一つ、台湾団結連盟が反対を叫んで抗議活動。ただし抗議対象はあくまで主催者側で、出演する歌手ではないとしている。さらに、台湾移民署や行政院大陸委員会、台湾文化部の面々がリハーサル段階から“監視”。音楽イベントからレールを外れた行為がないか、目を光らせていた。

ステージ上では、台湾の人気アーティストのワン・リーホン(王力宏)と、中国の女性歌手ジェーン・チャン(張[青見]頴)がコラボ。香港の歌手で女優カレン・モク(莫文蔚)と、中国の女性トップアイドルクリス・リー(李宇春)がセッションするなど、友好ムード一色。しかし、ステージの照明が2分間にわたって消え観客を白けさせたり、ステージを交替する歌手のつなぎが悪く、司会のタオ・ジンイン(陶晶瑩)が冷や汗をかくなど、雑音の多いイベントとなった。(翻訳・編集/Mathilda

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