<続報>新版パスポート問題が拡大=インドは特殊ビザで対抗か―中国メディア

Record China    2012年11月25日(日) 10時33分

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中国の新版パスポートが自国の領有権主張に沿った地図を掲載している問題が拡大している。インドは中国人向けの特殊ビザを制作。対抗して自国の主張をアピールしている。写真は中国の新版パスポート。

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2012年11月、中国の新版パスポートが自国の領有権主張に沿った地図を掲載している問題が拡大している。

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今年5月、中国はパスポートを改定。ICタグを採用した新版パスポートを導入した。しかしパスポートに掲載されていた地図が南シナ海のほぼ全域を中国の領海として表示していることが判明、ベトナムがひそかに改善を申し入れていた。この事実が報じられ、フィリピンも抗議するなど、騒ぎは拡大している。

23日、環球網はインドも抗議の列に加わったと報じた。パスポート掲載の地図には中印の係争地が中国領土として明示されている。インドは対抗処置として中国人向けに「特殊ビザ」を作成したという。ビザにはインド側の主張による国境線が明示されたインド地図が掲載されている。

また23日付北京青年報によると、ネットにはベトナム当局が新版パスポート所持者に対して入国ビザ発行を拒んだケースがあるとの情報が書き込まれた。交渉の末、ベトナム当局はビザを発行したが、パスポートにビザを貼ることを拒否。別紙にビザを貼ることで「新版パスポートを認めていない」との意思表示をしている。(翻訳・編集/KT)

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