ニセ青島ビール7000本!偽ブランド食品販売拠点倉庫を摘発―北京市

Record China    2007年3月14日(水) 10時3分

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2007年3月12日、北京市朝陽区にて、偽ブランドの酒・食品ばかりが格納されている倉庫が見つかった。関係者は、これらの偽ブランド品は、バーなどに流通していると見ている。

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2007年3月12日、北京市朝陽区において、偽ブランドの酒類や食品ばかりが格納されている倉庫が発見された。関係者は、これらの偽ブランドの酒類や食品がバーなどに流通していると見ている。

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朝陽区十八里店村で見つかったその倉庫に一歩足を踏み入れると、偽物の「青島ビール」がうずたかく積まれていた。青島ビールの関係者はその量に驚き、「ここは近年では最大のニセ青島ビール販売拠点だ」と感想を漏らした。

通報を受けてやってきた警察による捜査は昼過ぎから午後9時まで行われ、7000箱の青島ビールを筆頭に、10種類以上もの偽ブランドビールが見つかった。

倉庫のオーナーによると、ビールは天津市盤山区や河北省宣化から運ばれており、価格は1本1元(約15円)だったという。販売者は新たに出来た卸市場で、まだ営業許可証も発行されていないとのことだ。警察の話では、小瓶のビールはそのほとんどが薄暗いバーなどで提供されるため、偽物と判別されにくいのだという。

偽ブランドのビール以外にも、41箱の長城赤ワインやビスケットなども見つかった。空き瓶も4万本見つかった。警察関係者はまだ氷山の一角と見て、偽ブランド品の製造業者と流通について迅速な調査を行うと言明した。(翻訳・高口康太/編集・佐々木康弘)

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