<ロンドン五輪>北京五輪から4年、空前の敵意にさらされた中国人―英紙

Record China    2012年8月11日(土) 17時48分

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9日、英紙フィナンシャル・タイムズは記事「心を込めた対応というタネから敵意が収穫されたのか」を掲載した。写真はスリッパで作った五輪マークで応援する蘇州の商店。

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2012年8月9日、英紙フィナンシャル・タイムズは記事「心を込めた対応というタネから敵意が収穫されたのか」を掲載した。

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今、世界各国のメディアは中国に注目している。五輪もまた例外ではない。中国の金メダルだけが話題ではない。ドーピング、八百長、反則、失格……中国に関する負のニュースが数多く伝えられている。

4年前、北京五輪の開催国として中国は各国を心を込めて出迎えた。五輪を期に世界の大国の一つとして遇されることが期待されていたが、国際外交においても、そして競技場においても中国が望む変化は起きなかった。それどころか、ロンドン五輪において中国は空前の敵意にさらされた。少なくとも中国人の多くはそう考えている。

ツイッターフェイスブック、衛星テレビ……数々の新しいツールが誕生し世界を緊密につなげている。あるいはそれゆえに中国と西洋、異なる文化の衝突が際立つのだろうか。いや衝突は東洋と西洋の間に起こっているのではない。

ドーピング疑惑が話題となった中国の競泳選手・葉詩文(イエ・シーウェン)。国際オリンピック委員会(IOC)が彼女の潔白を発表したその日、ロンドンのバスでパキスタン人移民2人がこう話していた。「中国人はバカじゃない。特別な漢方薬があるんだろう」と1人が話すともう1人もうなずいていた。

あるいはこの東南アジアの隣人を納得させることは、欧米人を説得する以上の難題なのかもしれない。(翻訳・編集/KT)

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