中国での求職は「顔の良さ」が最も重要―米メディア

Record China    2012年7月28日(土) 13時32分

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26日、中国では詳細に書かれたプロフィールよりも、たった1枚の写真の方が人材募集の合否を左右することが多いという。写真は江蘇省南京市で開催された就職フェア。

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2012年7月26日、環球時報によると、米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は25日、中国の求職者に最も重要なのは顔の良さだと伝えた。詳細に書かれたプロフィールよりも、たった1枚の写真の方が採用を左右することが多いという。

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グローバルに展開する人材コンサルタント会社・英SHLの調査によると、中国人の雇い主や職場が新たに人材を募集する際、その約半数に当たる48%がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などネット上で応募者の写真や画像を調べると回答。世界全体を対象とした調査では、そうした行動を取る割合は26%にすぎず、米国企業で21%、英国企業で10%、豪州企業で9%でしかない。

中国における人材募集は応募者に細かい条件を出すケースが多く、身長や体重、性別から星座までもが採用の基準として挙げられる。広東省深セン市での英語教師の募集では「18〜35歳、白人のみ」と限定。別のある募集では「女性は身長158cm以上、男性は165cm以上」といった募集内容もよく見られ、外見が重視されることが多い。

中国では差別的とも取れる募集も多く、女性の人材募集は37%が人を引きつける魅力のある女性を募集しており、10%を超える募集が性別を明記している。また、4分の1が年齢制限を設けている。(翻訳・編集/岡田)

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