米政府、台湾観光客の国籍欄への記入は「中国台湾」でなく「台湾」だけを認める―米メディア

Record China    2012年7月25日(水) 15時41分

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22日、台湾の観光客が米国入国の際に提出する出入国記録カード(I−94)について、国籍の欄に「中国台湾」ではなく、「台湾」とだけ表記することが認められたことが分かった。写真は台湾桃園国際空港。

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2012年7月22日、米ボイス・オブ・アメリカによると、台湾の観光客が米国入国の際に提出する出入国記録カード(I−94)について、国籍の欄に「中国台湾」ではなく、「台湾」とだけ表記することが認められたことが分かった。24日付で環球時報が伝えた。

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米国土安全保障省(DHS)の税関国境警備局(CBP)が17日、米下院外交関係委員会のバーマン筆頭委員(民主党)に宛てた返信の中で明らかにした。それによると、I−94と米電子渡航認証システムの国籍欄について、これまでは「中国台湾」と記入することが義務付けられていたが、今後はこれを「台湾」とだけ記入することを認めるというもの。

バーマン筆頭委員は6月18日、米国土安全保障省のナポリターノ長官に宛てた書信で、「台湾」表記を認めるよう求めていた。ところが、実際には早くから「台湾」表記だけでも入国が拒否されるようなことはなかった、と台湾の貿易会社で働く女性が証言している。(翻訳・編集/NN)

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