北朝鮮3年ぶりプラス成長、中国の支援が効果―中国メディア

Record China    2012年7月10日(火) 5時53分

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8日、韓国銀行は2011年の北朝鮮の実質国内総生産(GDP)は前年比0.8%増で、08年以来3年ぶりにプラス成長になったとのデータを発表した。写真は北朝鮮・新義州市。

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2012年7月9日、環球時報によると、韓国銀行(中央銀行)は8日、2011年の北朝鮮の実質国内総生産(GDP)は前年比0.8%増で、08年以来3年ぶりにプラス成長になったとのデータを発表した。米メディアなどは「中国による経済支援、投資拡大が後押しした」と伝えた。

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韓国銀行が発表したデータによると、11年の北朝鮮GDPは0.8%増で、08年(3.1%増)以来のプラス成長。11年の国民総所得は32兆4000億ウォン(約2兆2600億円)だった。

米軍事メディアのストラテジー・ページによると、10年に北朝鮮で起きた自然災害や大規模な電力不足を受け、昨年は中国が投資を強化。鉱産物の大規模買い付けや鉄道建設を行った。

また、韓国・聨合ニュースなどが伝えた韓国銀行の分析によると、プラス成長をけん引したのは主に農林漁業と建設業。昨年は天候もよく農民所得も向上。北朝鮮に進出した中国鉱業企業の従業員所得も増加し、製造業の業績後退を埋め合わせる形となった。(翻訳・編集/AA)

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