財運上昇の“胎児使った呪術”目的で胎児ミイラの密輸図る=台湾系英国人を逮捕―タイ・バンコク

Record China    2012年5月21日(月) 12時37分

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17日、タイの首都バンコクで、胎児の遺体を密輸しようとしたとして台湾系英国人の男が逮捕された。差し押さえられた遺体は6体で、呪術に使用される目的だったとみられる。

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2012年5月17日、タイの首都バンコクで、胎児の遺体を密輸しようとしたとして台湾系英国人の男が逮捕された。差し押さえられた遺体は6体で、一部には金箔で覆われたものもあった。台湾紙アップルデイリーの報道。

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バンコク市当局の発表によると、逮捕された男は28歳の英国籍男性チャウ・ホッキュン(Chow Hok Kuen)。バックパッカーらが集う安宿街カオサン・ロードのゲストハウスに潜伏しており、胎児の遺体をトランクに隠し持っていた。胎児は2カ月〜7カ月のもので、いずれもミイラ状態となっていたが、これらが自然死したものかどうかは不明。男は遺体6体を現地在住の台湾人から総額20万バーツ(約50万円)で仕入れ、これをインターネット上で販売しようとしていたが、もしこれらが台湾で売れれば、総額は約6倍の114万台湾ドル(約313万円)になる見込みだったという。

胎児は呪術愛好家のサイトで販売されようとしていた。胎児を用いた呪術は財運上昇につながると考えられている。とくにタイではこうした呪術が盛んで、2010年11月にはある寺院で、2000体の腐乱した胎児の遺体が発見されている。(翻訳・編集/愛玉)

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