<表>世界の高層建築TOP10―米誌

Record China    2012年5月15日(火) 15時41分

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11日、米誌フォーブス中国版は、世界高層ビル協会が発表した最新のランキングを引用し、「高層建築の世界トップ10」を伝えた。写真は建設中の上海タワー。2014年に完成予定で、世界第2位のビルになる。

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2012年5月11日、米誌フォーブス中国版は、世界高層ビル協会(CTBUH)が発表した最新のランキングを引用し、「高層建築の世界トップ10」を伝えた。うち、5棟が中国にある。以下はそのランキング。

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1位・ブルジュ・ハリファ(828メートル/ドバイ・UAE)

2位・台北101(508メートル/台北・台湾)

3位・上海ワールド・フィナンシャル・センター(492メートル/上海・中国)

4位・香港インターナショナル・コマース・センター(484メートル/香港・中国)

5位・ペトロナスツインタワー(452メートル/クアラルンプール・マレーシア)

7位・紫峰タワー(450メートル/南京・中国)

8位・ウィリス・タワー(442メートル/シカゴ・米国

9位・京基100(442メートル/深セン・中国)

10位・広州国際金融センター(439メートル/広州・中国)

※注:5位のペトロナスツインタワーは2棟が合わさった形なので同率5位と計算されたようだ。(翻訳・編集/愛玉)

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