人権活動家・陳光誠、奇跡の脱出劇=同情した見張りが手助けか―香港紙

Record China    2012年5月1日(火) 11時17分

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4月29日、香港紙アップルデイリーは記事「良心を見せた見張り=決死の覚悟で陳光誠を逃がす」を掲載した。奇跡的な脱出劇の影には、陳氏の境遇に同情した見張りの手助けがあった可能性もあるという。写真は陳光誠氏。

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2012年4月29日、香港紙アップルデイリーは記事「良心を見せた見張り=決死の覚悟で陳光誠を逃がす」を掲載した。

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山東省臨[シ斤]市の自宅に監禁されていた人権活動家・陳光誠(チェン・グアンチョン)氏が逃亡、米大使館に保護された。陳氏によると、100人近い見張りが自宅及びその周囲を固めていたという。陳氏の支援者は成功を「奇跡的」と評している。

アップルデイリーによると、陳氏の境遇に同情した見張りが逃亡に協力した可能性が高いという。陳氏の問題に注目してきた北京市の江天勇(ジアン・ティエンヨン)弁護士は電話取材に答え、「確証はないものの、以前にも陳氏に同情して職務を外された見張りがいたことを考えると、逃亡を助けた可能性は十分ある」と話している。(翻訳・編集/KT)

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