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世界の30人に1人が米国へ移民を希望、中国は2200万人で最多―米世論調査会社

Record China    2012年4月24日(火) 10時47分

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23日、米世論調査会社・ギャラップは移民に関する最新調査を発表した。それによると、世界の約1億5000万人が米国に移民を希望しており、中国が2200万人で世界最多だった。写真は江蘇省南京市で開かれた海外投資移民に関する説明会。

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2012年4月23日、米世論調査会社・ギャラップ(Gallup)は移民に関する最新調査を同社公式サイトで発表した。国際オンラインが伝えた。

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発表によると、世界の移民希望者は6億4000万人を超え、全世界成人数の約13%に相当する。このうち、約1億5000万人が米国に移民を希望しており、このうち、中国の希望者は2200万人で世界最多だった。

同社は2007年から移民調査を開始しており、調査では近年、米国は移民者が最も移り住みたい国であることが分かった。次いで、英国、カナダ、フランスが移民希望先の上位に位置している。

世界の30人に1人が米国に移民を希望しているが、理由としては、家族と一緒に暮らすためや起業、言論の自由と子供を重視する環境などを挙げている。

また、米国移民希望者数の上位国は中国、ナイジェリア、インドなど人口が多い国だが、その一方で、比較的に人口が密集しているパキスタンやトルコ、タイなどは、米国移民を希望している人は非常に少ないという。

米国移民希望者が自国の移民数全体で高い割合を占めた国は、37%を占めるリビアがトップで、以下、西アフリカのシエラレオネ(30%)、ドミニカ(26%)、ハイチ(24%)、カンボジア(22%)の順となっている。(翻訳・編集/内山

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