日本のサッカーアニメ、世界で人気=メッシやジダンも影響―中国メディア

Record China    2012年4月4日(水) 7時4分

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2日、中国・騰訊体育は、日本のサッカーアニメについて「1980年代以降、『キャプテン翼』などの人気作品が登場し、競技人口の拡大を後押しした」とし、メッシやジダンら世界のトップ選手も影響を受けていると分析した。写真は2011年10月、中国とロシアの小学生チームの対戦。

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2012年4月2日、中国・騰訊体育は、サッカーを題材とした日本の人気アニメについて、「1980年代以降、『キャプテン翼』などの話題作が登場し、競技人口の拡大を後押しした」と指摘し、メッシやジダンら世界のトップ選手も影響を受けていると分析した。以下はその概要。

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日本の専門家によると、日本の人気サッカーアニメの海外放送は、国内サッカー競技を大きく後押しした。その影響は大きく、メッシら有名選手も日本アニメが競技人生に大きな影響を与え、サッカーを続ける原動力の一つになっていたことを認めている。

「キャプテン翼」や「がんばれ!キッカーズ」「イナズマイレブン」などのサッカー作品は、日本アニメの海外進出で新たな局面を切り開いた。中でも日本での「キャプテン翼」の人気はすさまじく、団結や不屈の精神とヒーロー主義、魅力的な画面と豊かな感情表現で、83年の放送開始以来、長きにわたって高い視聴率を誇った。イタリアやフランス、ドイツの欧州をはじめ、中国や中東、アフリカなど、最も多くの国へ輸出されていったサッカーアニメであり、数々のスター選手の少年時代に影響を与えた。ジネディーヌ・ジダンは「キャプテン翼」に登場する技を再現するためにトレーニングに励み、リオネル・メッシはサッカーアニメを見るためによく授業をサボり、両親に叱られていた。そのほか、アレッサンドロ・デル・ピエロやフェルナンド・トーレスも日本のサッカーアニメのファンだったという。

実在の選手が登場するのも、日本のアニメの特徴だ。岡崎慎司ら有名選手や、“なでしこジャパン”のメンバーも作中に登場する。さらに、アニメ人気はサッカー少年の海外脱出すら後押しした。ブラジルへサッカー留学した三浦知良選手はその先駆けだろう。(翻訳・編集/AA)

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