予備着陸で足止め、怒りの乗客らが搭乗ゲートを粉々に破壊―浙江省杭州市

Record China    2012年3月30日(金) 19時46分

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28日、中国・浙江省杭州市の杭州蕭山空港で、搭乗エリアのゲートが破壊されるアクシデントがあった。犯人は空港で足止めを喰らった搭乗客たちである。資料写真。

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2012年3月28日夜、中国・浙江省杭州市の杭州蕭山空港で、搭乗エリアのゲートが破壊されるアクシデントがあった。犯人は空港で足止めを喰らった搭乗客たちである。中国民用航空ネットの報道。

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「空港の搭乗ゲートが破壊され、飛行機の待機エリアに多くの乗客がなだれ込んでいる。全フライトが離陸を中止し、8台のパトカーがやって来た」―ガラスのドアが粉々に破壊された写真とともに、ミニブログで“実況中継”を行ったのは、現場に居合わせたある利用客。これに続いて、多くの利用客が次々と実況中継を開始した。

この破壊騒動の発端は、悪天候によって上海浦東国際空港に着陸予定の多くの旅客機が杭州蕭山空港に予備着陸をしたこと。数時間にわたり搭乗ロビーで待たされ続けた一部乗客が怒りのあまり、暴挙に出たという。

浙江省公安局空港警察によると、ゲートの破壊事件は事実だが、それによって全フライトが一時中止になったとの情報は誤報とのこと。すでに違法行為については相応の処理が行われ、取り残された乗客たちもほとんどが目的地に振り替え輸送されたという。(翻訳・編集/愛玉)

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