<レコチャ広場>「私たちに“きれいな中国”は作れない」と、きれいな日本をみて思う

Record China    2012年3月28日(水) 12時0分

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日本を訪れた中国人観光客の多くが驚くのが、日本人のマナーや街にゴミが落ちていないことだという。中国人の民度不足、民度低下が嘆かれるなか、日本との違いが鮮明に感じられるようだ。写真は東京。

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日本を訪れた中国人観光客の多くが驚くのが、日本人のマナーのよさや街にゴミが落ちていないことだという。中国人の民度不足、民度低下が嘆かれるなか、日本との違いが鮮明に感じられるようだ。2012年3月26日、環球ブログのエントリーもこの問題をとりあげている。

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日本を訪問して最も印象的だったのは「きれい」だということ。米国よりもずっとだ。大きな道だけではなく、狭い路地ですらきれいだ。都市だけではなく、農村もきれい。それに空気も澄んでいる。車は多いが、中国のように真っ黒な排気ガスを出す車はないし、渋滞もない。

日本はなんでこんなにきれいなんだろうか。それは人々に公共心があるからだ。中国のようにゴミをポイ捨てする人がいないからだ。公共心は経済力によって作られるものではない。30年前、私の実家は貧しかったがきれいだった。そう心がけていたからだ。村には家をきれいに掃除して整理している家が何軒かあったが、その家の子どもたちはみんな大学に進学できた。

清潔さと整頓、きれいさを重んじる母親が子どもたちを育てたのだ。そう考えればなぜ今、中国に公共心がないかわかる。子どものころからきれいな環境にいなければ、そういう教育を受けなければ、大人になってもきれいな社会を作れるはずがない。私たちの大学時代、男子学生寮の汚さ、臭さは今でも忘れられないほど。こうした環境で育った私たちが社会をきれいにできるはずがないのだろう。(翻訳・編集/KT)

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