韓国サムスン、中国スマホ市場でシェア1%割り込み「風前の灯火」―中国メディア

配信日時:2018年4月16日(月) 7時30分
韓国サムスン、中国スマホ市場でシェア1%割り込み「風前の灯火」
画像ID  982327
14日、中国メディアの華夏時報は、韓国・サムスン電子製スマートフォンの中国市場でのシェアが1%を割り込み「風前の灯火」状態だと報じた。写真はサムスン製スマートフォン。
2018年4月14日、中国メディアの華夏時報は、韓国サムスン電子製スマートフォンの中国市場でのシェアが1%を割り込み「風前の灯火」状態だと報じた。以下はその概要。

サムスン電子は業績を落としている中国市場へのてこ入れを行ったが、シェア縮小を止めることができていない。

米市場調査会社ストラテジーアナリティクスの最新の統計によると、17年第4四半期の中国スマートフォン市場におけるサムスンの販売数は980万台で、11年以降で初めて1000万台を割り込み、シェアは0.8%にまで減少した。13年第2四半期には20%ものシェアを持っていた。

サムスンは昨年、中国市場でのシェア回復に向け一連の組織改革を実施した。消費者目線での効率化を図ったが、期待した効果は上がらなかった。サムスンは今後、発表したばかりの新機種ギャラクシーS9を軸にシェア回復を図ることになる。

だが、ローエンドからミドルレンジでは華為(ファーウェイ)やOPPO、Vivo、小米(シャオミ)などコストパフォーマンスに優れる中国メーカーに、ハイエンドでは人気の高い米アップルにそれぞれ包囲されている。サムスンの業績回復は難しい状況だ。(翻訳・編集/岡田)
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 1

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • ロビタ***** | (2018/04/26 07:31)

    中国国内でのサムスンの信頼性というより韓国政府の中国に対する態度の表れなのではないか? 日本から見ても中国は巨大な国なのに韓国の新しい大統領は中国のトップに対して韓国に来て挨拶をしろと要求するなんて、中国を韓国の格下としか見ていないのは明らか。 日本国民として日本政府は何で韓国みたいな何の実績も無く散々世話になっておいて感謝もしない国なんかと友好条約なんて交わしているのか。 また中国は、日本政府が韓国に中国に対して大柄な態度を取れとでも指示していると思い込まれるのではないかと悲しくなる。 北朝鮮が拉致被害者さえ帰してくれたら韓国切って北朝鮮と友好国になりたいな。
    このコメントは非表示に設定されています。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事