「香港人は犬畜生」教授の暴言が波紋、北京大学が理性的対応求める―中国

Record China    2012年2月23日(木) 13時18分

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21日、北京大学新聞網は、同大の教員、学生に香港と中国本土の社会、文化の違いについて理性的に受け止めるよう呼び掛ける北京大学指導グループ会議の結果を伝えた。写真は中国本土客でにぎわう香港。

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2012年2月21日、北京大学新聞網は、同大の教員、学生に香港と中国本土の社会、文化の違いについて理性的に受け止めるよう呼び掛ける北京大学指導グループ会議の結果を伝えた。22日、京華時報が伝えた。

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中国本土妊婦による香港への越境出産が社会問題化し、香港では反本土感情が高まっている。今年1月には地下鉄内での中国本土旅行客のマナー違反とそれを注意した香港人の言い争いが撮影された「地下鉄罵倒合戦」の動画が注目を集めた。

ネットテレビに出演した北京大学の孔慶東(コン・チンドン)教授は、この一件について「香港人は犬畜生」「植民地時代の意識が残っている」などと発言。香港のメディア、ネットユーザーの注目を集める騒ぎを引き起こした。

孔教授を名指しこそしなかったものの、北京大学指導グループ会議はこの問題を重視したものだという。「国家と民族の発展という大局」から文化の差異については「理性的、平和的、文明的」に判断するよう求めている。(翻訳・編集/KT)

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