ヘリ搭載自衛艦は実質、軽空母だ!日本は「こっそり軍拡」と中国軍少将が批判―香港紙

Record China    2012年1月2日(月) 9時31分

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1日、中国軍事科学院・世界軍事研究部副部長の羅援(ルオ・ユエン)少将は、日本の開発するヘリコプター搭載護衛艦は事実上軽空母であり、「日本はこっそりと軍拡している」と批判した。明報が伝えた。写真は中国による日本の防衛予算分析図。

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2012年1月1日、中国軍事科学院・世界軍事研究部副部長の羅援(ルオ・ユエン)少将は、日本の開発するヘリコプター搭載護衛艦は事実上軽空母であり、「日本はこっそりと軍拡している」と批判した。明報が伝えた。

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羅氏はネット利用者との交流で、海上自衛隊のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」の排水量が中国の保有する空母「ワリャーグ」の三分の一に相当する1万4000トンであること、2014年に就役する予定の22DDHヘリ搭載護衛艦の排水量が2万4000トンに達することを指摘し、「2.4万トン級の護衛艦などありえない」と批判した。

さらに羅氏は「22DDHには固定翼機用発着甲板があり、日本はF-35戦闘機の調達を目指している。調達が実現すれば、22DDHは典型的な軽空母になる」と指摘し、「日本の空母開発は、アジア人民の敏感な神経に触れることになる。中国およびアジア各国への説明、軍事的透明性が必要だ」と語った。

また、西側各国が中国の平和的台頭を疑問視していることについて、「中国の軍隊が独裁体制下の軍隊であるとみなされる一方で、国際的義務の履行が求められるが、中国海軍は第一列島線を出られなければ大国としての義務を果たすことなどできない。義務を果たせと言っておきながら第一列島線内に封じ込めようとするのは矛盾である。中国はすでに軍隊の長距離輸送能力を有しているが、他国の土地を一寸たりとも侵す意図はなく、いかなる国に対しても脅威となることはない」と語った。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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