東京都が作成した結婚後押し動画に中国ネットが反応=「ちょっと行政が首を突っ込みすぎ」「余計なお世話だ」

配信日時:2018年2月13日(火) 7時0分
東京都が作成した結婚後押し動画に中国ネットが反応「余計なお世話」
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12日、中国中央テレビは東京都が作成した結婚後押し動画について紹介した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2018年2月12日、中国中央テレビは東京都が作成した結婚後押し動画について紹介した。

中国中央テレビは、ニュース番組の中で、東京都が「東京2020オリンピック・パラリンピック、あなたは誰と見ますか?」というフレーズで作成した、結婚を後押しする動画について紹介。1964年東京五輪をきっかけに結婚した男性の祖父母の人生を思いながら、2020年東京大会を機会に相手との結婚を意識していく内容だ。この動画は街頭のスクリーンや地下鉄車内などで流すと伝えた。

番組では、日本では50歳の時点で未婚率が男性では23%、女性は14%に達しており、東京都はこの動画を作成した目的について、結婚に向けた気運醸成のためだとしていることも紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーから「ちょっと行政が首を突っ込みすぎなんじゃないか?」「相手を探してくれるわけじゃないのなら、余計なお世話というものだ」「両親や親戚が結婚するよう圧力をかけるのだけでなく、政府まで圧力をかけてくるのか」など、否定的なコメントが多く寄せられた。

また、「一人は自由でいいけどな」「中国も結婚するのは簡単なことではない」「お金がなければ結婚はできない」「これは東京だけの問題ではなく、中国の都市部での問題でもある」などの意見もあり、中国でも結婚は簡単なことではないようである。(翻訳・編集/山中)
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  • アメポ***** | (2018/02/14 12:51)

    「結婚後」の「生活基盤」も整わない環境なのに、行政が結婚推奨するだけでそうホイホイ結婚するワケ無いだろ。 さらに言えば、それで結婚したからってすぐに少子化問題が解決する訳ですら無い。 「少子高齢化」を解決していく為には、少なくとも一組の夫婦が「三人以上」子供を作らなければならない。「二人」では一見すると「現状維持」ができそうだが、病気や事故などの様々な要因で少子高齢化は進んでいく。 だが現実は、「一人で精一杯」「子供なんて育てられない」という若い夫婦ないしはカップルが殆どだ。 一頃「日本死ね」という言葉が世間を賑わせ、批判の言葉も多く聞かれたが、あの言葉は「将来の不安」しか与えてくれない国家に対する憤懣の素直な現れだろう。 少子化問題の解決策なんて単純なものだ。若者に「金」と「暇」を与えてやればいい。現状でそれは単純だが簡単ではない。だがそれを知恵を絞って解決するのが政治家の役目の筈だ。
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