ヘロイン密輸のフィリピン人に死刑判決、8日に執行―中国

Record China    2011年12月2日(金) 16時18分

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1日、中国で麻薬密輸罪に問われていたフィリピン人の男(35)の死刑が確定、8日に執行される予定であることが分かった。写真は6月、湖北省武漢市で行われた青少年向けの麻薬撲滅キャンペーン。

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2011年12月1日、中国で麻薬密輸罪に問われていたフィリピン人の男(35)の死刑が確定、8日に執行される予定であることが分かった。中国紙・環球時報が伝えた。

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11月30日付AP通信がフィリピン外務省からの情報として報じた。それによると、この男は2008年9月にマレーシアから中国広西チワン族自治区の桂林両江国際空港に入国した際、ヘロイン1.5キロを隠し持っているのが見つかり、逮捕されていた。中国の法律ではヘロインを50グラム以上密輸した場合、死刑が適用できる。

フィリピン政府は「あらゆる限りの手を尽くして死刑を回避する」との考えを示し、アキノ大統領は胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席に死刑から無期懲役に減刑することを求める親書を送った。

中国では今年3月にもヘロイン密輸の罪で死刑が確定したフィリピン人3人の死刑が執行されている。(翻訳・編集/NN)

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