中韓FTA、来年1月にも正式交渉開始へ―韓国紙

Record China    2011年11月27日(日) 21時11分

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24日、韓国大統領府の金泰孝対外戦略秘書官は来年1月に中国を訪問すると明かした。中韓FTAについて交渉が開始される可能性があるという。写真は2010年10月、遼寧省瀋陽市から韓国に輸出される白菜。

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2011年11月24日、韓国大統領府の金泰孝対外戦略秘書官は来年1月に中国を訪問すると明かした。中韓自由貿易協定(FTA)について交渉が開始される可能性があるという。韓国紙・朝鮮日報が伝えた。

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与野党対峙(たいじ)の争点となった米韓FTAがついに韓国国会で承認された。これにより中韓FTAにも弾みがつくと通商工商部関係者も話している。中韓は当初、年内の交渉開始宣言を予定しており、すでに予備協議も終了している。しかし米韓FTAの批准難航のあおりを受けて、宣言が遅れていた。

韓国対外経済政策研究院の試算によると、中韓FTAは韓国のGDPを2.3%増加させる効果があるという。一方で低付加価値製品を作る中小企業、農林水産業には打撃となるほか、米国の2倍以上もの貿易額となった中国との経済関係が深化することで、対中依存が深まるとの懸念もある。(翻訳・編集/KT)

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