ウルムチ市のトップ、「航空機テロ未遂事件」の発生を認める―新疆ウイグル自治区

Record China    2011年9月2日(金) 11時51分

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1日、中国新疆ウイグル自治区で先月、航空機テロ未遂事件が2件起きていたことが分かった。いずれも空港で刃物を持った乗客が取り押さえられている。写真は7月、ウルムチ市公安局が実施した実践演習。

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2011年9月1日、中国新疆ウイグル自治区で先月、航空機テロ未遂事件が2件起きていたことが分かった。いずれも空港で刃物を持った乗客が取り押さえられている。米華字サイト・多維新聞が伝えた。

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ウルムチ市の朱海侖(ジュー・ハイルン)共産党委員会書記によると、先月7日、ウルムチ空港で機内に刃物を持ち込もうとした男が警備員に取り押さえられるという騒ぎがあった。朱書記はそれ以上の詳細を明らかにしていないが、同様の事件はそれまでにも複数回起きていると語った。

また、中国民用航空網に掲載された情報によると、先月23日、カシュガル空港で胸部に果物ナイフを隠したまま機内に乗り込もうとした女が取り押さえられた。この女はウルムチに向かう飛行機に乗る予定だったという。

ウルムチ市では先月30日にラマダーン明けを祝う祭り「肉孜節」が行われたほか、1日には第1回中国・アジアヨーロッパ博覧会が開幕。市内の漢族の間では2009年7月のウルムチ騒乱以降、「肉孜節」には必ず騒ぎが起きるとのうわさが広まっており、当局も警戒を強めていた。(翻訳・編集/NN)

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