中国のパクリ商品、ドイツで強い非難に―米華字メディア

Record China    2011年8月31日(水) 12時7分

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30日、中国の模倣(パクリ)商品がドイツで強い非難を浴びている。フランクフルトで行われたテンデンス見本市で34件の模倣商品が発見されたが、そのほとんどが中国製だった。写真は昨年12月、河北省石家荘市で摘発された腕時計や靴などのニセブランド品。

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2011年8月30日、米華字ニュースサイト・多維新聞(DW NEWS)によれば、8月に入って中国の模倣パクリ)商品や、そうした風潮がドイツで強い非難を浴びている。フランクフルトで行われたテンデンス見本市で34件の模倣商品が発見されたが、そのほとんどが中国製だった。

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フランクフルトの地元紙によれば、つい先日にも同市で模倣品が大量に保管された倉庫が摘発されたばかり。300トンにものぼる模倣品には発電機や工具箱、扇風機などが含まれ、いずれも品質の低い粗悪品にもかかわらずニセモノのドイツの安全マークのシールが貼り付けられていた。こうした模倣品は大半が中国で製造されたものだという。

ドイツの化粧品協会も模倣品に注意するよう呼びかけている。2010年には120万点のニセモノの化粧品が摘発されたが、その8割が中国製。他はトルコ、ルーマニア製などだった。

中国ではスウェーデン発祥の家具店「IKEA(イケア)」にそっくりの店が現れるなど、中国にはびこる模倣の風潮はEU諸国にとって大きな問題となっている。中国政府や司法機関も取り締まりを強化しているものの後手に回っているのが現状だという。(翻訳・編集/岡田)

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