来月公開「大武生」のウーズン、相棒役ハンギョンと2人きりディナーも―中国

Record China    2011年8月31日(水) 11時47分

拡大

30日、来月上映の映画「大武生」のスチール写真が公開され、主演俳優のウーズンがインタビューに答えた。

(1 / 8 枚)

2011年8月30日、来月上映の映画「大武生」のスチール写真が公開され、主演俳優のウーズン(呉尊)がインタビューに答えた。捜狐網が伝えた。

その他の写真

フェイルンハイ飛輪海)のウーズン、韓国の男性ユニット・スーパージュニア(Super Junior)出身のハンギョン(韓庚)が主演の時代アクション映画「大武生」は、来月9日から公開予定。映画の中で2人は、小さい頃から京劇を一緒に修行し、やがて反目関係に陥る幼なじみを演じている。

ハンギョンはこれが映画デビュー作となるが、ウーズンが彼と会ったのも同作が初めて。クランクインの2週間前、監督に言われて自分からハンギョンにメールを送ったのが、彼へのファーストアクションだったという。そしてクランクイン前夜、これも監督の指示で2人だけで夕食の席に。ウーズンによると、ハンギョンとのディナーは2時間以上におよび意気投合。ハンギョンについて、「演技に対して非常に真面目で、とてもナイスな人」と話している。

映画では女優・伊能静(いのう・しずか)と、年の差愛も演じている。女性が自分より年上でも、恋愛に発展するか聞かれたウーズンは、「なにがダメなの?お互いがハッピーで未来を感じられたら、それでいいと思うよ」と回答。実生活でも年上女性を受け入れることに、何のためらいもないことを語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携