南シナ海の緊張、中国人男性のベトナムお見合いツアーや国境貿易にも影響―中国

Record China    2011年7月1日(金) 5時40分

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28日、南シナ海の領有権問題をめぐって中国とベトナムとの緊張が高まる中、その影響が両国の民間交流にも及んでいる。ここ数年ブームになりつつあった中国人男性のベトナムへのお見合いツアーや両国国境近辺の貿易にも影響を与えている。写真はベトナム。

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2011年6月28日、南シナ海の領有権問題をめぐって中国とベトナムとの緊張が高まる中、その影響が両国の民間交流にも及んでいる。ここ数年ブームになりつつあった中国人男性のベトナムへのお見合いツアーや両国国境近辺の貿易にも影響を与えている。アップルデイリーが伝えた。

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広西チワン族自治区に本社のある「ベトナムお見合いツアー」の企画会社で働く梁さんは、現在ベトナム・ホーチミン支店の代表を務めている。梁さんは「5月は中国からのお見合いツアーは4件、週平均1件あったが、6月はまだ2件10人以下しかない」と話す。梁さんの会社は08年に設立以来、3年間でこれまでに少なくとも数十組のカップルを誕生させてきた。しかし、「その気のある中国人男性も、今は両国関係の緊張を心配して様子見している」と、中越両国の南シナ海問題が影響しているとの見方を示した。

両国関係の緊張は国境周辺のビジネスにも影響している。中国との貿易が盛んなベトナムのランソン省は以前のような活気がなく、関係者は「今の季節はもともと商いが少ないが、南シナ海問題でさらにひまになった」と語る。半日のうちに1台の車両も出入りしないこともあるほどだという。(翻訳・編集/HA)

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