新疆ウイグル自治区政府が少数民族を対象の人材育成計画を発表―中国メディア

Record China    2011年6月8日(水) 11時43分

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7日、新疆ウイグル自治区政府が「自治区中長期人材育成計画綱要」を公開した。2020年までに少数民族の人材育成など、12の基幹プロジェクトを実施するという。写真は11年3月、新疆ウイグル自治区クチャ県。少数民族高校を卒業し、遠隔地へ研修に向かう新卒生たち。

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2011年6月7日、中国新聞網によれば、新疆ウイグル自治区政府が「自治区中長期人材育成計画綱要(2010〜2020年)」を公開した。

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自治区人的資源・社会保障庁が記者会見で明らかにしたところによれば、12の基幹プロジェクトを中心に、自治区内における全面的な人材育成を強化する内容となっている。

そのひとつとして少数民族出身の人材育成強化が挙げられている。計画では、2020年までに学者・技術者1000人、他の商業各分野での中核的人材1万人、企業経営・管理層500人を育成し、少数民族の人材比率を重点的に高めていくという。

また、技術開発や基幹産業の成長を図るため、科学者や企業家などを国内外から多数呼び込むことも計画されており、2020年までに海外から100人、国内から500人の人材を集める計画となっている。(翻訳・編集/岡田)

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