中国企業が米小型飛行機メーカーを買収へ=米国人の複雑な心境―中国紙

Record China    2011年3月6日(日) 1時40分

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4日、中国航空工業集団の米航空機メーカー買収について、当面の雇用は確保されると発表されているが、将来的に会社が中国に移転するのではとの不安が米国で広がっているという。写真は北京の中国航空工業集団本部ビル。

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2011年3月4日、環球時報は、中国航空工業集団が米航空機メーカーを買収することについて、米国人の心境は複雑だと伝えた。

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中国国有航空機メーカーの中国航空工業集団は2日、ミネソタ州に本拠を置く個人向け小型飛行機大手の米シーラス・インダストリーズを買収すると発表した。経営陣の変更はなく、従業員の雇用も確保されるという。

雇用が確保されたこと、中国企業の資本が得られたことを歓迎する向きもある一方で、多くの人が複雑な心境を抱いているようだ。当面の雇用は確保されたにせよ、5年後、10年後には会社が移転してしまうのではないかと不安を吐露する声もある。ミネソタ州の議員は、雇用の確保や協議の安全性についてシーラス社代表に確認すると発言している。(翻訳・編集/KT)

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