中国のバミューダ、中国最大の淡水湖に日本軍籍船が沈没?調査進む―江西省九江市

Record China    2011年3月3日(木) 12時18分

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2日、江西省にある中国最大の淡水湖の湖底で、第二次世界大戦時に沈没したとされる日本軍籍船の調査が進んでいる。写真は同湖。

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2011年3月2日、中国新聞網によると、中国最大の淡水湖・●陽湖(●はおおざとに番)の湖底での考古調査が進んでいる。

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記事によると、同湖の東岸の老爺廟(ラオイエミャオ)付近の水域は「中国のバミューダ」と呼ばれ、多くの船が沈没しているという。長江につながる。調査は、沈没船の「謎」を解くためになされる。

江西省九江市星子県の文物管理所の査小栄(ジャー・シャオロン)所長は、第二次世界大戦で、日本軍籍船がこの場所で連合軍に撃沈された、と紹介。この事実は1945年当時の新聞「民国日報」にも掲載された、と話した。また、現地住民によると、同水域付近で多数の沈没船が発見されており、引き上げられた船もあるという。

同県に住む老人・呉さんは、幼少時、老爺廟付近で漁をしていた時から、3艘の沈没船の存在を確認していると話す。1艘はダム下流1km地点で発見された磁器を積んだ沈没船で、他の2艘はダムの上流で発見され、うち1艘は全長40mにもなる船だという。呉さんによると、1970年代当時の冬、甲板は水面下わずか2m弱のところにあったという。

調査チームは、日本軍籍船の沈没が事実であったかどうか、確認作業を進める意向だ。(翻訳・編集/津野尾)

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